（ケーニヒスヴィンター・ドラッヘンフェルス（竜の岩山））
Imbiss（軽食）＆Biergarten（ビアガーデン）の看板も竜
荷車にお花が飾ってありました。
噴水も竜！これは結構可愛い
ワニか河童のお化けっぽいけれど・・・竜のつもりでしょうか？（汗）
軽食のメニューにも手描きの竜
竜っていうか恐竜っぽい
ワイン・ハウス
この辺りはドイツのブドウ栽培の北限で、有名な「Drachenblut（竜の血）」というワインの産地です。
残念ながらワインハウスも閉まっていました。
お天気が良かったら屋外のお食事＆ビールに良い場所です。
Imbissで買ったCurry Wurst（カリー・ヴルスト）とフライドポテト
屋台でもよく売ってるドイツでとってもポピュラーな食べ物
ソーセージについているのがカレー味のケチャップ（またはカレーパウダー＆ケチャップ）
荷台に乗ってるのは怪しい竜
この不思議な物たちは「蜂の巣」です！
左の木彫りはなにを意味するのか謎・・・
養蜂所があって蜂蜜から作られる製品が売っています。
壁の棚に沢山飾ってあるのは「蜂蝋」です。
工事中で開店休業状態の店内
蜂蝋、蜂蜜で作った蝋燭で蝋が溶ける時に蜂蜜の甘い香りがします。
ドイツのお土産として人気もあるようです。
ホテルって書いてるんですが、蜂のホテル？
何か不明の建物
爬虫類動物園
可愛い建物の爬虫類動物園
入り口付近には爬虫類の剥製も色々展示してあります。
入り口への案内看板
爬虫類動物園と言っても、一部博物館・美術館になっています。
絵の展示
中世の叙情詩「ニーベルンゲンの歌」に出てくるジークフリートは
ここで竜を退治してそのときに浴びた竜の血によって不死身になったと言う
伝説があるので、ジークフリートの絵画や剣なども展示されています。
でもこの展示物・・・羽のついたワニみたい。
博物館から爬虫類動物園への案内看板
亀の甲羅・・・
屋外に出て「洞窟」を通っていきます。
しばらく洞窟を通り、出た場所には池と竜！
この竜もワニっぽいけれど、大きくて立派でした。
コケの生え具合も良い感じ
